専業主夫人生をまったり綴ります!


by sorairo_7
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少しだけ。

皆さん、お待たせっ!・・・・すいません。一年間ほうったらかしでした。w

いやいや、いろいろ事情がありまして、更新してませんでした。
でも、今日はちょっと書いてみるかと思いまして。w

実は一年間ほど大手メーカーで仕事してました。w
(専業主夫じゃないなぁ。wでも、今は専業主夫(無職)になりました。w)

さて、本当に世の中ってのはせちがらいですねぇ。
僕はうんざりしました。w
だって仕事していた間に出会ったのは、
「こんな大人になりたくない!」と思っていたおじさんばっかりだったから。
日本がおかしくなる原因のひとつだと思ったくらいですから。

営業をしていたんですけど、本当にひどいことを口にする。
僕はあるメーカーに勤めていたので、一般のお客さんには会いません。
取引先の営業マンに会うのですが、初対面なのに「おい!ちょっとこい」とか
「今すぐ来い!」とか夜に呼び出すわけです。
別にクレームとか急な用事じゃないのに。

社会が厳しいのは存じ上げているつもりですが、あまりに人道から
かけ離れた人が多すぎでした。
意味なくお客さんに怒鳴られまくる毎日で、朝は7時半に出勤。
夜は12時。しかもサービス残業です。
昼ごはんも食べず、夜ご飯も食べずに仕事。
それでも、毎日(休みの日も)電話がかかってくるし。
家族なんてあったもんじゃありません。
(ちなみに僕が無能だったのではないですよ!w一応、社内では有能な評価でした。)

アホ、ボケ、とか汚い言葉を使いまくる会社なんかざらです。
ビジネスだから、圧力とか駆け引きとかは必要だとは思うんですが、
なんか道外れてる世界でした。
僕が思ったのは本当に無能なおじさんが、役職とか会社の肩書きをを
利用して、若い優秀な芽を摘み取ってるんじゃないかと思うんです。
弱肉強食は分かるんですが、こんなことやってると社会はひどくなる一方。

以前の会社は独占企業でしたので、あまりこういったことはなかったのですが、
今回の会社はメーカーという立場上、いろんな会社と取引があったので、
良い経験になりました。

やっぱりね、イライラすると、家族にも、友達にも、
自分のイライラが伝わるんですよ。
幸せでいるためには、こんな生活はだめでした。w


さて、そんな潜入捜査みたいな一年でしたが、僕にはやっぱり普通の仕事は
できません。我慢強くないと言われてもかまいません。
僕の価値観とまったく反対のビジネス世界は、
僕の信じてる人生とやっぱり違ってました。

千人くらいの人、百社くらいの会社とお仕事をさせて頂きましたが、
怒号を飛ばして、汚いことをする会社ほど、利益が上がっていく。
ほんの少しの思いやりや、やさしさもないんですから。
これが、社会のためになっているとは思えませんでした。

自分を偽って生きて、人を蹴落として、自分だけが笑う。

そんな生き方は好きになれませんです。
理想論だけ並べて生きて行くのは大変ですけど、
少なくとも、僕が幸せに生きるためには、それが大事なんです。


ひとつの部屋に閉じ込められて、
食べ物がなくて、
ひとつのパイをみんなで争う。
そうでなくて、
みんなで分ければそれが一番良いと思うんです。
だって、独り占めしたって飢え死、
みんなで分けても飢え死なんですから。

一人で食べて生きながらえて、脱出できる可能性があるなら、
みんなで生きて、みんなで脱出する可能性だってある。
だって、勝者以外の人が脱出方法を考える可能性あるでしょ?

同じくらいのリスクなら、人間らしく。

そんな概念があって、初めてビジネスが本当に社会に
役立つんじゃないかなと。




そんなことを思った一年でした。w




また更新期間があくかも知れませんがよろしく。w

あ、最後に
今年も皆様がやさしい気持ちで人に接することができる一年でありますように。
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# by sorairo_7 | 2006-01-14 05:52

鉄板。

なんか今月はヤケに書いてるなぁ。
本当はもっと楽しいやつ書きたいんですけど、
暗い話になっちゃうんですよねぇ。
すいません。今回のも暗いです。(笑)

僕の家にはガス付きの鉄板テーブルがあります。
大阪の道具屋筋から取り寄せた、お好み焼き屋さんにあるのと同じものです。
結婚したら、この鉄板テーブルを買おうと決めていました。
7万円もするものです。
僕は奥さんに結婚する前に言いました。

「鉄板だけは絶対に買う。家族には絶対に必要だから。」


僕は幼い頃、一度ホームレスになりました。(暗い話ですいません。)
家賃が払えず追い出されました。
それでも母は懸命に働き、僕らはなんとかまた住処を手に入れました。

それから数年経ち、だんだんと暮らしも良くなり
借金もなくなりました。
でも母は疲れていたのかも知れません。
豊かになると、母は家事は全くせず、お金にもルーズになり、
社会人になった兄は母を嫌うようになりました。
今考えれば、母は自分の良いところよりも、
悪いところを見せていたような気さえします。
だから当時、僕から見てもいい加減な母の印象しかありません。

それ以降、兄はそんな母を嫌い、家を出て、
ついには僕とも連絡を取ることさえなくなりました。
母を嫌いな兄は、僕が母に自分の話をするのが嫌だったようです。
結局、僕も結婚して独立し、家族三人はバラバラになりました。
僕らには家族三人が揃った楽しそうな写真は一枚もありません。


皆さんは家族にどんな思い出がありますか?
一緒に旅行へ行ったり、家族で外食をしたり。
写真に写った家族を見れば、あの頃に戻れますか?


今ではバラバラの家族にも、楽しい思い出があります。
それが、「鉄板テーブル」でした。
三人仲良く食事をした場所。
ケンカばっかりで、三人一緒にどこへも行けなかったけど、
鉄板テーブルを囲んで食事をした時だけは
何故かみんな笑って食事をしていました。

だから、「鉄板テーブル」が僕の家族の思い出です。
写真はないけど、かけがえのないものです。

悲しいけれど、僕ら三人が仲良く食事をすることはもうないです。
ただ、僕の思い出は消えることはありません。
だから、絶対にもう誰もこの「鉄板テーブル」からは離れて欲しくないです。

あらら、なんか「鉄板テーブル」の宣伝みたいですね。w

でも、僕は思うんですよ。最近。
高かったけど、買ってよかったなぁと。
心に刻まれた写真の価値が良く分かりましたから。
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# by sorairo_7 | 2004-10-14 04:39 | 僕の思想

誕生

前回は自殺について書いたので、今回は「誕生」についてちょっと
思ったことを書きます。
(うひゃ!今月はやけに投稿が多いぞ!(笑))



僕は子供が嫌いでした。
小さい頃、とても貧乏で、母は一人で僕と兄を育ててくれました。
子供心に

「欲しがったらいけない」
「親を困らせたらいけない」

そう思っていました。
近所の子供はお菓子や、おもちゃをたくさん買い与えられるのをみて
ずっと我慢をしていました。
欲しいものを一度もねだったことはありませんでした。
周りに大人たちがいれば、僕は親に迷惑をかけないように
「おとなしくしてなきゃ」と自分に言い聞かせてました。

大人になって、今の子供たちを見てみると
欲しいものをすべて買い与えられ、夜中にファミレスで騒ぎ、
病院では泣き喚き、場の空気を読むなんてことはしません。
挙句に世間では
「まだ小さいんだから、騒いでもいい。我慢しなくていい。
好きなことさせてやればいい。」が常識です。

僕は4歳にもなれば、どこで静かにしなければならないか、
何故、親にわがままを言ってはいけないか、知っていました。
小さい子でも、「してはいけないこと」なんてそれなりに理解できるもんです。

そう思っていたので、僕が子供を嫌いになったのは当然のことでした。
だから、自分の子供が産まれることにも不安がありました。

しかし、子供が産まれたとき、どれほど愛おしく思ったか
言葉では表現できないほどの「何か」に圧倒されました。
同時に僕もどれほど愛されて「誕生」したのかを理解できました。



「人が何故、人を殺してはいけないか」
「何故、自殺をしたらいけないのか」

現在の日本のマスメディアでよく見かける質問です。
他人にこの質問を聞かれたら、答えはいろいろあるでしょう。
「うまく説得できる風」な答えなんていくらでも用意できます。

でも自分の子供に聞かれたら、僕はなんと答えるんだろう。

僕の伝えたい答えは言葉じゃとても表現できない。
我が子を説得する「言葉」はすべて嘘になるから。

「言葉では表現できないもの」ってあるんですね。


僕はこの質問を自分の親にしたことがありません。
いや、浮かびもしないし、聞きたいとも思わない。

「言葉では伝えられない答え」を僕はすでに知っているから。
僕はただ、この形のない「答え」を子供たちに感じて欲しい。

うまくできるだろうか・・


だけど、言葉で伝えられなくても、伝えられるものがある。
僕が君たちと出会った瞬間に感じたもの。

それはとても簡単なことだった。




☆追記

現代日本は、個性が大事だと言われ、
自分の主張をするように言われ、
他人を振り落とすように言われ、
僕らが生まれたときに、与えられた「答え」を失くしてしまったように思えて成りません。
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# by sorairo_7 | 2004-10-13 04:04 | 僕の思想

人が人を愛せる時間 それは限られている
それでも人は憎しみを優先させるのだ。

しかし、もし、あなたがそれを選択できたなら
愛する時間を持ってほしい。
そうすれば、あなたが愛によって愛されるから。


今日は9人の若者が自殺したことがメディアで取り上げられています。
なので、「自殺」について僕の想いをひとつ。


僕は「自殺したい」と言っているあなたに対して
「がんばって生きろ」なんてことは思いません。
残念ですが、そう励ましたところであなたは辞めることはないですから。

でも、僕は「生きてほしい」と思います。

「生きていれば良いことがある」なんてことはありません。
死ぬまで苦しいかもしれない。
今までの人生以上に苦しいこともあるでしょう。
でも、ひとつだけ言えることは「あなたは確実に死ぬ」のです。
どんなにもがいても、勝手に死にます。

僕は今幸せです。愛する妻も子供もいます。
でも、僕はいずれ妻と子供ともお別れをしなければなりません。
想像しただけでつらいです。
こんなに大事に思っていても、誰かが先に死に、
もしかしたら子供が事故で病気で、
苦しんで死ぬところを見ないといけないかも知れないです。
人生はどんなに幸せでも、いずれ、無残に崩れていくものです。

そう思えば思うほど、「人生の意味」を探してしまいます。

いずれ消え去り、無残に散るこの人生にはたして意味があるのか。



集団で自殺する。
一人で寂しいんですよね。
だってそりゃ、死ぬんですから。不安だし、怖いし。
一人じゃ耐えられないほどの恐怖ですよね。きっと。

幸せな僕も生きることが、不安で怖いです。
ねぇ、だから、一緒に僕らと生きてくれませんか。

僕は今から死を選ぶあなたにも、この一見無意味な人生の意味を
一緒に探してほしいんです。
死ぬんでしょ?どうせいつか死ぬんだから、
もうちょっと僕と一緒に生きる意味を探してくれよ。

僕だけじゃ不安なんです。怖いです。
僕も生きてる意味なんて分かりませんから。

ただ、確信はできないけれど、いつか僕に死が訪れるとき、
その瞬間に、「生きる意味」が分かるような気がするんです。

それまで一緒に生きませんか?
僕もあなたも一緒に。
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# by sorairo_7 | 2004-10-12 23:46 | 僕の思想

男だって!

少し、時間が空きましたので、今月2回目の更新です。(笑)

「サービス残業」横行、厚労省が一斉調査へ

なんて記事がありました。すいません。リンク張ってません。w
いや、サービス残業なんて中小企業では当然にあります。
もちろん、大手も。
営業なんてすれば「営業手当」で一律数万円もらいますが、
深夜まで報告書とか書いて、結局「サービス残業」です。
憲法の「すべての国民は文化的で・・・」なんてものはありません。
世界平和を望む前にこの「拝金主義」をなんとかしないといけないかもです。w

んでもって、男性の方で大手に勤めておられるのなら「転勤」があります。
雇用契約しているので特別な理由がなければ、断ることはできません。
一方的な不利益を被る場合のみ断れますが、
自分の子供を転校させるのが嫌という理由では無理です。
もちろん、出世とかにも関係しますから喜んで行く人もいるでしょうが、
やっぱり嫌な人も多いハズです。

でも、僕ら庶民は反発できず、結局奴隷です。

社会ではまだまだ男は主たる労働者であり、やっぱり男は外で働き、
しかも転勤の対象になります。
そうした過酷な労働条件にもかかわらず、雇用者と被雇用者の賃金格差は
開きまくり。「不景気」をキーワードに搾取されてますね。(笑)

男性が働くと「休日返上」「サービス残業」「転勤」は当たり前。
なかなか労働条件の合う仕事はありません。
奴隷を除いて。w
昔は「サービス残業をするのは当たり前」なんて聞かれましたが、
それはそれ相応の見返りがあったからです。
「サービス残業を強制した」のではなく、「喜んでした」のです。
企業が社員に希望を持たせられないのにこんな奴隷制度は辞めてほしいです。


話がそれてしまいましたが、
僕は男だけど、家族が大好きで子供とも、妻とも一緒にいたいです。
男だって、同じように家族の一員としていたいのです。
子育ってにだって参加したい!

なぜ、先進国である日本がこんな人間として最低限のことを保障できないのか。
僕は疑問です。

子供ができて、初めて「子どもを他人に預けるの嫌だなぁ」と
思いました。もちろん、物騒な事件のせいもあるし、
お金がかかるのも納得いきません。
「老人ホーム」も「保育園」も本来は自分の家で面倒を見る。
それが基本だと思います。
それをお金を払って面倒みてもらい、その間にお金を稼ぐって
おかしいような気がします。効率がいいのか悪いのか。(笑)
資本主義システムには仕方ないといわれるかも知れませんが、
もっと良い方法があるような気がするんですけども。w

結局、僕はこういうのに我慢できずに専業主夫になっているというわけです。w
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# by sorairo_7 | 2004-10-11 00:39 | 僕の思想
はーい。今日はなんか眠れないので、書いておきます。
月1くらいしか更新してなくてすいませんです。w

恋人や夫婦、親や親友。
いつもそばにいるとうっとおしくなって、ケンカしますよね。
もう二度と会わなくなったり、お互いに愚痴を言い合ったり。
そんな二人でも、一度は本当に好きであり、大切に思っていた時があります。

僕は自分の親があまり好きではありませんでした。
何もかもが、いい加減で掃除もしませんし、ご飯も適当に作っていました。
僕はいつも文句ばかり。
でも、自分に子供ができて、自分も同じように愛されていたんだと思うと
母に頭が上がらなくなりました。
子育てって大変です。夫婦がそろっていても。
それなのに、母は一人で僕と兄を育ててくれました。
どんなにつらい状況でも、誰にも相談できず、
母一人で育ててくれました。
どんなに不安だっただろう・・。
どんなに大変だっただろう・・。
今まで感謝しなかったことに後悔しています。
お母さん、ごめんなさい。
これからはもっと大事にするからね。


昔の彼女とはケンカを幾度として別れました。
ほんの些細なことで、すべてを壊してしまいました。
ごめんね。もっと大事にしてあげるべきだった。
もっと君の話を聞いてあげるべきだった。

もっと早く気づくべきでした。

今、僕には子供と奥さんがいます。
幸い、奥さんとは付き合って以来、ケンカは一度もしたことがありません。
僕はずっと、「自分が気の利いた旦那」だから、仲良くやれたのだとうぬぼれていました。
でも、僕がすごく落ち込んでいた時、彼女は何も言わずに僕と一緒に泣いてくれました。
結局、僕は彼女がいることで前を向いて生きてこられたのです。

やっと気づいたようです。

自分の周りの人を思い浮かべれば、
親も恋人も友達も奥さんも、いつかは別れるときが来ます。
たとえ、どんなに愛してもどんなに大事にしていても・・・
明日には会えないかもしれない。
それなのに、どうしてもっと早く大切にしてこなかったのかと。

僕はあまりにも愚かでこの歳になるまで気づきませんでした。

皆さんは自分にとって大切な人はいますか?

なら、あなたと一緒にいてくれる人を大切にしてください。
愛することができる時間を、めいいっぱい使って。
ほんの少し、わがまま言われたって、うっとおしいことを言われたって
そんなこといいじゃないですか。
あなたの少しのプライドを捨ててでも価値があると思いますよ。

だから、そんな気持ち大切にしてください。
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# by sorairo_7 | 2004-10-08 04:13 | 僕の思想

奥さんのパンツ。

専業主夫というと、ドラマのようにテンヤワンヤの毎日が
起きると思われがちですが、
実はまったくそんなことはありません。(笑)

器用、不器用なんてものは女性も男性も同じようにありますし、
僕は器用なほうで、料理は得意ですし、洗濯も好きです。
そうしてみると外でどちらが、いくら稼いでくるか?が
専業主夫か専業主婦かを選択するだけのことです。

もちろん、妊娠、出産の時期は大変ですが
育児になれば子供はかわいいので主夫でも問題ありません。
よろこんで育児もしちゃいます。

ただ、僕がひとつだけ違和感を感じると思うのは
奥さんのパンツを洗って、たたむ時です。(笑)
なにせ、男は女性の髪形や服の変化にはまったく気づきませんが、
下着には敏感なのです。(笑)
しわくちゃになったパンツをたたんでいると
正直興味が沸きません。

以前、知り合いのご夫婦に「夫婦円満のコツ」を
聞いたところ、
「主人に下着を一切見せない」といわれました。(笑)
それほど下着は夫婦にとって重要なものかも知れませんね。
(いや、男にとって・・・(笑))


さてさて、家庭内ではまったく問題ないのですが、
社会的には問題ありです。(笑)
なにせ専業主夫はいわば、無職なのです。
家やその付近でブラブラしてる人なので、
ただでさえ、近所付き合いが難しい昨今、
もちろん、近所付き合いはありません。( ;∀;) カナシイナー
あまりに怪しいので満面の笑みを浮かべたあいさつさえ、
「シカト」されてしまうのです。(笑)

みなさんも想像してみてください。
平日、昼間からブラブラしてるご近所のでかい図体のだんな。
しゃべりかけれますか?
僕もしゃべりかけれません。(笑)

まっ、現実の専業主夫はこんなもんです。
もう少し日本も寛容になってくれたらいいんですけどねぇ。(笑)
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# by sorairo_7 | 2004-09-29 04:26 | 僕の思想

親子関係は大事よ。

今日は親と子供の関係について少し。
最近は「子育てが分からない親」だとか、「キレる子供たち」だとかいろいろと
親子の関係について不安な記事が目立ちます。
べつに僕は教育評論家でもなく、ふつうの父親なわけですが、
親子の関係には自分でしっかりとした考え方を持っています。
もちろん、育て方にはいろいろあるんでしょうけど、
ひとつだけは確かだと思える答えがあるんです。それは

「子供は親の哲学を展開するところ」

という事です。

僕らは「生きる意味」を考えます。
高級な衣装や車を自慢するために生まれてきたのか、
人を殺すために生まれてきたのか、苦しむために生まれてきたのか、
意味なんて最初から存在しないのか。などなど。
結局自分自身がその時そのときに、自分なりの定義をするだけに思えます。
しかし、じつは自分だけの定義(哲学)は連続性が存在します。
それは、あなた自身の哲学は過去の人物の哲学を土台になりたっているからです。

分かりやすく言うならば、「ことわざ」をあなたの人生に
利用したことがありますよね。
「ことわざ」は過去の人物の哲学です。
ことわざや教えを使ってあなたは自分なりの結論を探そうとします。
それは「哲学」の連続性を証明するのではないでしょうか?

だからこそ、僕ら一人ひとり、自分なりの哲学を子供に残していくことが、
子育ての基本原則に思えます。

ただ、僕の勝手な思い込みかも知れませんが、
最近の日本では残念ながら「哲学の展開」は
あまり行われていません。
親のエゴ満載の言葉だけが踊っているように思えます。

多分、「哲学」を持っていない親がいること、
「哲学」を伝えるには時間が必要だということを理解していないこと、
そして、そういった時間が取れない時代も理由でしょう。

たとえば、子供に「お手伝いしなさい」と言ってみると
ある家庭では効力のある言葉ですし、ある家庭ではまったく利きません。
何故だか分かりますか?それは哲学が伝わっているかどうかの違いなのです。

哲学は親も子も同じ体験を通して(共感)少しづつしか伝わらないのです。
父親も母親も二人一緒に楽しく料理をして、洗い物をして、掃除をしていれば、
子供も楽しそうだと思ってマネをし始めます。これが共感であり哲学の展開なのです。

遊牧民族や、文明を拒否した民族の生活をテレビで見かけたら、よく見てください。
彼らはすべて同じ共通体験を毎日長時間(っていうかずっと)一緒に過ごします。
一緒に狩りに行き、一緒にご飯を食べ、一緒に種をまく。

そうすると基本的なことを知ることができます。

人間は協力したほうが一番効率が良いということです。

その基本的なことを伝えることが、
これからの日本や世界の平和とそして、自分の子供の教育にもなると思いますよ。
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# by sorairo_7 | 2004-09-26 07:24 | 僕の思想
ぐうたら旦那のソライロです。こんにちわ。w
旦那さんがぐうたらしてるので
イライラしている奥さんをよく見ます。

あまりのぐうたらぶりに
いろいろ文句ありますよね。ねぇ奥さん?w

さて、今日はそんなイライラ奥さんがぐうたら旦那を少しでも
動かすのに少しでもヒントになればと思って
専業主夫の気づいたことでもお教えします。w
(あくまでヒントですので利かなくても怒らないでね)

僕は専業主夫になるまでずっとサラリーマンをしていました。
バイト暦も長かったのですが、どこの職場でもリーダーや
ある程度の評価をもらっていました。

上司や、バイト先の社員の人から評価をもらうには
求められた仕事を正確に、かつ、すばやく処理しなければなりません。
当たり前の話ですね。

もちろんどの会社でも評価を受けるには
「どうやれば効率よくできるか?」をいつも心に問わなければなりません。
そうです。男は会社で「理論的に説明のつく効率性」を常に求められるのです。

しかしです。
そんな理論派の旦那は家に帰るとぐうたら旦那に変身です。
理論派なので、家では休息をとるのが「理論的には正しい」のです。w

そしてそこに
「服は裏返しでぬがないで。」
「ご飯食べたら食器くらい片付けて」
と「理論的行動」を真っ向から非難する声が・・。
あとはもうケンカの始まりです。

ではどうすればいいんでしょう。
男は「(自分に都合の良い)理論的」に考えてますから、
その理論をこちらの都合の良い風にもっていけばいいのです。

例えば、
「洗濯ものを少しでも早く正確に終わらせる方法はないかな?」
と相談してみましょう。
(「そんなもんしらん」と言われたら、それは違う問題です。)

普通に相談すればいろいろ意見を出してくれるはずです。
男は頼られると自慢げに話をするもんですから。(たとえアホな意見でも!)

調子に乗っていろいろ意見が出てきたらすかさず、

「服を表に返すのに時間がかかるんだけど、どうしたらいいかな?」

と言ってみましょう。
すると「脱ぐときに裏返しにしないように脱ぐ」のが
一番効率が良いですから、そういう風に旦那が言ったら
もうあなたの勝ちです。w
あとは有言実行せざる終えないように言質をとって攻めましょう。w

もちろん、こんなにうまくはいかないですが、
男を動かすには「責任感」を植えつけて
あとは「頼りがいのある男」だとその気にさせれば
勝手に動くものです。
「理論」に潤滑油をです。(笑)

それにしても僕は専業主夫になってから、
家事を理論的に考えると
「とてもやりがいのある仕事だなぁ」と思いました。
だって、厳しいノルマがあるわけじゃないし、
時間もお金もすべて任されるんですから。
怒られるのも家族だけですし、自分のアイデアをいろいろ試せる。
すばらしい職場ですよ。

そんなすばらしい職場を持てるのですから、
専業主婦の方はご主人に
「やさしい言葉」をかけてあげてください。
そうすればもっと良い旦那になるでしょうから。(笑)

結局、人間というのは相手の非難をするよりも
どうやったらうまく行くのか?を
お互いが意見を出し合い、協力するのが一番良いってことかもしれませんね。

そうそう、会社で働いている旦那さんは会社から完璧を求められます。
旦那さんは毎日「完璧」を求められているのですから、
奥様も、「完璧」な主婦であるように努めても
バチはあたりませんよ。w
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# by sorairo_7 | 2004-09-13 01:58 | 僕の思想

なくならないほう。

「失われた10年」も過ぎて、人生の大切なものを見つけてもよろしいような昨今。
「ちっとも変わらないな」と投げ出してるみなさん、こんばんは。w

日本の自殺率が先進国でトップだそうじゃないですか。
やりましたね。
まだまだ失い続けていくのですね!


20年ほど前、「ハワイ旅行」「外車」や「マイホーム」、
それらが幸せの象徴でした。
僕ら日本人が求めた幸せ。
がむしゃらに働いて、すべてを手に入れました。

子供のころに欲しがったトランシーバーなんて、
今じゃ小学生が携帯電話を持つようになったんですからね。
いやー豊かになりましたね。



ロシアではチェチェン独立派によるテロで300人以上の犠牲者を出し、
多数の子供が亡くなりました。
スーダンのダルフールでは幼い少女がレイプされ、何万人も虐殺されています。
とても残酷で信じられないほどの悲しみが世界で未だに続いています。

一方この国では、テレビで日本の子供の諸問題を取り上げていました。
その中で小学生が「おしゃれじゃないと友達ができない」と言っていました。
ある番組では親が率先して子供にウン万円もする服を毎月買い与えている映像が流れていました。

僕はこっちのほうが信じられません。

お金を持ってないと子供は仲間はずれにされるから、親がお金を与える。
親は子供にお金の力のすごさだけを教えてくれるんですね。

すばらしい国です。こりゃだめだ。
もっと失ってどん底にまでいきましょう。




先日、3年ぶりくらいに友人数人と飲み会をしました。
「お前って本当に変わらないな。なんでそんなに人間性保ってられるの?」
「俺もやっぱり人間性を保っていたかったな」
「目に見えるもの以外をその歳になって大切にするってすげーな」
と言われました。

最初、何言ってるのか僕にはさっぱりでした。
よくよく聞いてみると
友人は初め、僕に対しても
「何かたくらんでいないか、探りを入れて」本音を言えなかったそうです。
(僕があまりにもアホなので心を開いてくれたようですw)

彼らは社会人として立派だとされているのに
僕のように「幸せとは何か」とか暇になったら考えている
ぐうたら人間のようになりたがっているのにはびっくりしましたが。w


レストランもコンビニも24時間やっていて、
今ではお正月でさえ、百貨店が開いています。

便利になったそうですが、僕にはしっくりきません。
コンビニなんて高いから行かないし、
夜中に行く必要はありません。
正月には家でおせちです。
なのに、なんか世の中殺伐としてますよ。
「マネー、マネー」です。
ちょっとおかしいですよね。



神さまを信じてた時代は、心が重要でした。

子供には
「神さまはいつも見守ってくれているから、
良い心を持って生きていることに感謝しなさい」と
教えてました。
誰も見ていなくていい。良い心を持つべきだと思いました。

時代が過ぎて

紙幣(かみ)さまを信じる時代になると
欲望が大事になりました。

子供にはお金の偉大さを教えて、お金こそが人生だと教えます。
お金を得るためには人の評価を気にします。
「悪いことは人の見てないとこでやるざんす!」



世界には悲しい出来事が起きています。
そんな国では神さまに祈ります。
「どうか平和でありますように」
ただただ、祈りをささげます。

この日本では紙さまがいますので
マスターベーションが大事です。
いくらお金を使ってどんな気持ちよい人生を過ごしたか。

ただし、この国日本ではもうひとつ素晴らしいことがあります。

「平和を望む」選択肢もあるのです。

自分の子供にどちらのカミサマを教えてもいい。と僕は思っています。
僕はもちろんなくならない方を教えますが。
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# by sorairo_7 | 2004-09-11 05:37 | 僕の思想